【データ】過去のデータから考える、R-1ぐらんぷり2019 大胆予想!

いよいよ明日に迫ったR-1ぐらんぷり決勝ですが、
私の予想を記しておきます。
「データからテキトーな理由をつけて予想すること」が、ただただ楽しいですので、個人のたわごとくらいに、まーまー参考までにどうぞ。

 

去年のR-1ぐらんぷり2018との違い

審査方法が変更

2015年から続いていた、審査員5人+お茶の間投票から変更があり、
桂文枝、関根勤、渡辺正行、久本雅美、陣内智則、友近 (敬称略)の、
審査員6人による投票のみとなるようです。

これにより、お茶の間投票の6票分がなくなり、審査員1人追加ということで、
総票数は21票→18票となる計算です。

つまり、去年より1票が重くなったということです。

決勝進出者 おさらい

実は、クロスバー前野さんと、セルスパ大須賀さんのピンネタを見たことがなく、
Aブロックの想像がつきにくいです。
(イメージ的には、大須賀さんは正統派コントなイメージがありますが)

では、タイプ、強み、漫才スタイルを分別し、傾向を確認します。

順番 Aグループ ネタタイプ 強み
1 チョコプラ松尾 コント モノマネ
2 クロスバー直撃 前野 (未チェック) (未チェック)
3 こがけん 歌ネタコント 英語ネタ
4 セルライトスパ 大須賀 (未チェック) ボケキャラ
順番 Bグループ ネタタイプ 強み
1 おいでやす小田 コント 大声
2 霜降り明星 粗品 フリップ芸 ツッコミ
3 ルシファー吉岡 コント 説明キャラ
4 復活ステージ2位
順番 Cグループ ネタタイプ 強み
1 だーりんず 松本りんす パフォーマンス バカバカしさ
2 河邑ミク コント 女子キャラ全般
3 三浦マイルド フリップ芸 広島弁キャラ
4 復活ステージ1位

こうやって並べてみると、てんでバラバラな10人が揃った印象です。

そして、死のBグループとも称されるとおり、
Bグループは実力者3人がつぶし合う、激戦区の様相です。
ここにマツモトクラブさんとか来た場合、どうなってしまうんでしょう。

予想がむちゃくちゃ難しいです。
では、過去データから考えていきます。

 

過去のトーナメント通過得票率

ここで、どれくらいの得票が必要か、得票ルールの過去4年のデータを見てみます。

開催年 Aグループ 得票 Bグループ 得票 Cグループ 得票
2018 おぐ 11 ゆりやん 10 濱田祐太郎 8
2017 サンシャイン池崎 10 石出奈々子 10 アキラ100% 9
2016 小島よしお 11 ザコシショウ 15 ゆりやん 8
2015 ゆりやん 9 マツモトクラブ 12 じゅんいちダビッドソン 9
全体平均 10.2票(48.4%)

グループ突破目安は、全平均は10.2票、得票率にして48.4%が必要。

今年の18票分で考えると、8.7票必要です。

つまり9票くらいがボーダーラインになりますので、
最低でも3人から3票を得ないといけない。

ということは、たとえば好みが分かれるようなネタで、
審査員2人だけにネタが刺さっても通過できない
です。

また、Final Stageの得票数は以下の通り。

開催年 名前 得票 2位との差
2018 濱田祐太郎 12 7票
2017 アキラ100% 14 9票
2016 ハリウッドザコシショウ 16 12票
2015 じゅんいちダビッドソン 13 9票
全平均 13.75票(65.5%) 9.25票

3人バトルのため、4人の予選よりも票は集まりますが、
約2/3の票を得ている
のがデータからわかります。

そしてここ数年は大きく得票差がついているのが特徴的で、満場一致感があります。

審査員の傾向

文枝師匠、関根さん、久本さん、陣内さんは過去データがありますので、
ちょっと票の入れ方にどういう傾向があるか見てみます。

名前 3票入れた 2票入れた 1票入れた
文枝 濱田祐太郎(2018)
濱田祐太郎(2018)
ゆりやん(2015)
チョコプラ長田(2018)
おいでやす小田(2018)
アキラ100%(2017)
おいでやす小田(2017)
ルシファー吉岡(2017)
三浦マイルド(2017)
マツモトクラブ(2015)
じゅんいちダビッドソン(2015)
じゅんいちダビッドソン(2015)
ゆりやん(2018)
カニササレ(2018)
石出奈々子(2017)
ブルゾンちえみ(2017)
ゆりやん(2017)
サンシャイン池崎(2017)
マツモトクラブ(2015)
ヒューマン中村(2015)
アジアン馬場園(2015)
関根 マツモトクラブ(2018)
ザコシショウ(2016)
ザコシショウ(2016)
ゆりやん(2018)
チョコプラ長田(2018)
おぐ(2018)
アキラ100%(2017)
アキラ100%(2017)
石出奈々子(2017)
サンシャイン池崎(2017)
厚切りジェイソン(2016)
小島よしお(2016)
濱田祐太郎(2018)
ゆりやん(2018)
ルシファー吉岡(2018)
サンシャイン池崎(2017)
おいでやす小田(2017)
ルシファー吉岡(2017)
三浦マイルド(2017)
シャンプーこいで(2016)
久本 マツモトクラブ(2018) おいでやす小田(2018)
濱田祐太郎(2018)
ゆりやん(2018)
ゆりやん(2018)
チョコプラ長田(2018)
おぐ(2018)
陣内 おぐ(2018) おぐ(2018)
霜降り明星粗品(2018)
ゆりやん(2018)
チョコプラ長田(2018)
濱田祐太郎(2018)
濱田祐太郎(2018)

 

こうやって見てみると、
文枝師匠はきっちりとしたネタや「仕上がってる人」が好きで、
関根さんはバカバカしいのが好きなのかな?

意外とと言ったら失礼かもですが、
久本さんがキャラというよりかは世界観・完成度重視で、
一方で陣内さんがキャラ重視>完成度重視な印象です。

渡辺リーダーと友近さんもキャラ重視なイメージはありますが、どうなんでしょう。

M-1と同様、いろんな角度から審査をする方々が集まっており、
バランスはとてもいいと思いました。

そして結局は、バラバラな見方をする方々から、
「より多くの人から票を得る」必要アリなわけです。

マキシ的 ブロック予想・優勝予想

これらを踏まえまして、自分の予想です。

Aグループ Bグループ Cグループ 優勝予想
こがけん おいでやす小田 敗者復活(マツモトクラブ) おいでやす小田

 

予想のコンセプトは、「ネタの完成度があり、かつキャラを少し重視」にしてみました。
ネタの完成度が高い時点で1票を拾いに行ける
とみてます。

で、最初に書いたとおり、今回は1票がとても重いので、
ネタ完成度が高い方が行きやすいんじゃないかな~予想 というわけです。

こがけんさんは、大爆笑と言うよりは弱点がないと思っています。
Aグループの中で、票を拾いそうだな~と。

敗者復活はマツモトクラブさんが過去ずっと達成していること、
そして今年の予選見に行ったときも仕上がってましたし、
順当に行けば1位か2位には来ると思いました。

過去の実績を考えても、一番怖い存在だと思います。

その中で、Bグループ、事実上決勝戦じゃないかな~?

ここの予想だけは上のコンセプトを捨てました😄

バカバカしい小田さんのキャラが、粗品さんや吉岡さんの極上ネタを上回ったとき、
それはもう優勝まで持っていく という展開予想を含めての予想
になります。

 

さいごに

ついに決勝のネタを見れるのが、何よりもワクワクしてますので😊

予想はしてますが、あくまで楽しみの一つであり、
結果「え~、○○がおかしいよ~」とかいう、
批判とかする気はない事を一応書いておきます。

キレイ事に聞こえるかもですが、
毎度毎度、笑わせてくれる、すべての芸人の方々に感謝、感謝です。

というわけで、
長文でしたが最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

ではでは。