【見逃し6/3まで】[悪ふざけ回] 5/27 相席食堂三上丈晴＆ケンドーコバヤシオカルト相席ざっくり感想・データ(ネタバレ含む)

ゲストのロケを見てツッコむ千鳥を楽しむ、新感覚メタ番組、千鳥の「相席食堂」
今週は、オカルトに精通した２人がロケ担当の「オカルト相席」。
ネタバレを見たくない方は見逃しリンクだけどうぞ。

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放送日：2025年5月27日
MC：千鳥
出演者：三上丈晴、ケンドーコバヤシ

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ざっくり感想（ネタバレ含む）
データ
さいごに

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配信期限：2025年6月3日(火) 24:17まで

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ざっくり感想（ネタバレ含む）

今週は「オカルト相席」ということで、先週のUFOの続きみたいな感じなのか？

・三上丈晴、登場シーン

場所は徳島県つるぎ町、一人のサングラス男登場。

三上「四国といえば88カ所」
三上「あの空海が敷いたとされるこれは結界である」
三上「そんな説があります」
三上「なぜ結界を張ったのか」
三上「それはあるものを封印するためだった」
三上「これはこの日本の成り立ち、さらにはここが世界の中心だという」
三上「そんな都市伝説まで広がっていく壮大な話です」
大悟「ガチやん」
ナレータ「オカルト雑誌月刊ムー編集長」
ナレータ「人呼んでオカルト編集王、三上丈晴だ」
ナレータ「そんな彼がなぜつるぎ町にやってきたのか」

＜＜ちょっと待てぇ～い＞＞

ノブ「本気やん」
大悟「ホンマの人やね」

編集長・三上丈晴さん、雑誌「ムー」は私も聞いたことあります。
ひたすらオカルトを取り扱う雑誌として、未だに発行部数が５万部らしいです。
ひょえーー

三上「今から3000年前にですね」
三上「中東は古代イスラエル、有名なソロモン王伝説ありますけれども」
三上「そこにあったお宝ですね」
三上「まあ有名な契約の箱、アーク」

＜＜ちょっと待てぇ～い＞＞

ノブ「ぽいこといっぱい言ってるけど１個も分からん」
大悟「契約の箱アーク」
ノブ「ソロモン王とか」
ノブ「こんなんだけ言って終わるんちゃうやろな？」

イジって良いギリギリのラインやんか😂😂
どこまでが本気か分からなくなってきたぞ

三上「アークって基本的に箱なんですよね」
三上「こういう箱表面が金で覆われて」
三上「箱に２本の棒があって、まさに日本の神輿なんですね」
ナレータ「その箱に石板、壺、杖が納められている」
ナレータ「お気づきだろうか」
ナレータ「そう、日本のそれとどこか似ている」
ナレータ「この話、なにかにおう。」

＜＜ちょっと待てぇ～い＞＞

大悟「作りが下手すぎて入ってこないんやけど」
大悟「どういうこと？神輿と？」
ノブ「そのぽいやつやねん」
ノブ「こういう怖いこと言いながらラップかけるっていう」
大悟「そのアークのなんとかの箱っていうのが日本の神輿に似てるってこと？」
大悟「それが伝わってきたから、今の神輿ができたんじゃないかみたいなことを言いたいのね」

すごいですねえ、点と点を無理やり線でつなげてる感😄
とりあえず乗っかって見てみましょう。

・ケンドーコバヤシ、登場シーン

一方、もう一人が誰かは知らされていない千鳥。
千葉県八千代市の道から。

ケンコバ「どうも、はじめまして・・・」

＜＜ちょっと待てぇ～い＞＞

ノブ「違う違う違う！」
大悟「そっちね、そっちでも作るってことね」
ノブ「お願いしますよ本当に」
大悟「どうせ千葉にはネゴシックスが住んでるとかいい出すだけや」
ノブ「ネゴシックスは何かの妖怪だーとか」

「そっち」て🤣🤣
完全にパロディ作品作る前提で話が始まっている😂

ケンコバ「どうも初めまして、霊能力者の珍道ふとやしです」

＜＜ちょっと待てぇ～い＞＞

ノブ「珍道太いんや」
大悟「わしらはケンドーコバヤシだと思ったら違うんや」
ノブ「霊能力者の珍道ふとやしさんでした」
大悟「珍道が？」
大悟「中の尿道的なところが？チンが太いんじゃなくて尿道がふとやし」
ノブ「尿道が太いんだ」

何をどこで納得してんねん🤣🤣

・テキトーな事を言う、ケンコバ

ケンコバ「今日はこの千葉県八千代市」
ケンコバ「かなりね我々霊能力者でも近寄りたくないぐらいの場所なんで」
ケンコバ「この辺ね、霊がただよってます」
ケンコバ「あれ向こうに歩いてる、見えない方多いかな」
ケンコバ「あれ霊ですから」
ケンコバ「あの蛍光色のね、ジャンパーの人」
ノブ「ウインドブレーカーや」
大悟「轢かれんようにしてるおじさんや」

早速始まった😄

そしてロケ開始。
５人家族に話しかけたあと。

ケンコバ「あのーご夫婦２人とお子さん３人映ってたでしょ」
ケンコバ「僕には他にも子供見えましたからね」
ケンコバ「あれはだから旦那さんと奥様と」
ケンコバ「僕には子供2000人見えましたから」
大悟「2000人？」
ノブ「2000人」
ケンコバ「怖いですよ」

＜＜ちょっと待てぇ～い＞＞

ノブ「歩き大喜利やん」
ノブ「ケンドーコバヤシの歩き大喜利やん」
大悟「街で思い切って大喜利をしていくだけや」
ノブ「ケンドーコバヤシさんしかできない」
ノブ「で2000人とかはもう怖くないのよ」

ホンマや😂😂
ただの大喜利や😂😂

ケンコバ「近隣の人に迷惑かかるなと思って言うてなかってんけど」
ケンコバ「川で見えなかった？」
ケンコバ「ずーっと俺の横に立ってたの」
ケンコバ「カメラもしかしたら映ってるかもしれんし」
大悟「幽霊？」
ノブ「そんなにいました？」
ケンコバ「残尿がすごすぎて、渇き死んだ人が今」

＜＜ちょっと待てぇ～い＞＞

ノブ「残尿で水分が全部出たんだ」
大悟「渇き死んだ人がオープニングの珍道の横に」
ノブ「ミイラみたいな人？」
大悟「珍道さんは死因まで分かるんですね」
ノブ「もう一人のムーの人が恥ずかしいやろ」
大悟「ムーがかわいそうなってきた」

「残尿で乾き死ぬ」ってどうやったら思いつくのよ😂😂
ムーに対してこっち大喜利ですもんねえ😂😂
なんぼでも作れるやんけ😂

・こっちもおかしくなってきた、三上丈晴

三上「細いのがそうめんで、太いのが冷麦」
三上「で、半田そうめん、なぜか太い」
大悟「それなんでなんですか」
ナレータ「本来冷麦に分類されるはずの半田そうめん」
ノブ「こっちもボケだした」
ナレータ「だがなぜか徳島だけが例外、日本一太いというが」
ナレータ「その真相は闇の中」
大悟「太いそうめんでええやんか」
ナレータ「この話、なにかにおう」

＜＜ちょっと待てぇ～い＞＞

ノブ「流行らそうとしてる、なにかにおう」
大悟「あっちは信じるか信じないかはあなた次第です」
大悟「なにかにおう、流行らんと思うで」

流行らそうとしてるというか、パロディ作品なのよ😄

そして、教習所の合宿で来ているという男性２人と相席。

三上「(徳島に)高速道路あるけど、」
三上「免許取って車乗るなら気をつけた方がいい」
三上「バンバン捕まるから」
ノブ「そういうもんやん」
三上「全国で一番厳しいぐらい」
男性「徳島がですか？」
ナレータ「全国47都道府県で、徳島自動車道の監視が一番厳しいらしい」

＜＜ちょっと待てぇ～い＞＞

ノブ「珍道してるやんこっちも」
ノブ「両方珍道やん」
大悟「こっちの方はホンマの情報やねんな？」
ノブ「ただただ飛ばしやすいってだけやん」

ただのウンチクやった😂😂
まさかの「両方珍道」😂

・相変わらずの、ケンコバ

味工房「くいくい亭」での一コマ。
ここの名物・八千メシを食べたあと、横の夫婦の妊婦さんがお腹をなでて欲しいという。

ケンコバ「人妻のお腹さするなんて」
奥さん「ありがとうございます」
ケンコバ「(さすさす)」
ノブ「エロいなおい」
旦那「手つきやらしい」
ケンコバ「(さすさす)」
ノブ「触りすぎや」
大悟「旦那の前で」
ケンコバ「ちょっと長いなって思ってるでしょ(さすさす)」
奥さん「若干」
ケンコバ「ちゃんと念込めてますんで(さすさす)」

＜＜ちょっと待てぇ～い＞＞

ノブ「第三者委員会入るぞ」

だいぶセクハラ疑惑でしたねえ😂
そして、振り向くとさっきまで相席していた家族が帰っている。

ケンコバ「・・・おらんようなってる！」
ケンコバ「消えた！都市伝説ですかこれ」
大悟「消えてはないよ、帰っただけ」
ケンコバ「こつ然と消え失せたよ！」

君が長い時間人妻のお腹さすってるからや！！😂😂

・謎の暗号、三上丈晴

そして三上さん、霊峰剣山にて。
かごめかごめの歌の歌詞が、実はその宝の在処を示していると。

三上「問題はこのカゴメ」
三上「籠目っていうのはダビデの星」
三上「イスラエルの国旗にもなってますけども」

＜＜ちょっと待てぇ～い＞＞

大悟「すごいやん」
ノブ「たまたま網って全部なってる」
大悟「なってない、なってない」

大悟がとうとう洗脳されてきた😄

歌詞をヘブライ語で訳すと・・

ナレータ「誰が護る、誰が護る」
ナレータ「硬く安置された物を取り出せ」
ナレータ「契約の箱に封じ込められた神器を取り出せ」
ナレータ「驚くことに、ソロモンの秘宝にピッタリ当てはまる」
ナレータ「もう臭うなんてもんじゃない」
ナレータ「くっさい！くさ～い！！」

＜＜ちょっと待てぇ～い＞＞

大悟「アッヒャッヒャッヒャ！！」
ノブ「もうウケようとしてるやん！」

もうネタにしてるやんこれ🤣🤣

・ついにアークの箱を発見！？、三上丈晴

ラストは清月屋敷にて。
金色に光る箱がおいてある。

三上「あちらが、ソロモンの秘宝」

＜＜ちょっと待てぇ～い＞＞

ノブ「あったん？ごっついあったん？」
大悟「掘ったら、あったぁ！」
ノブ「あんな新品？」
ノブ「三千年前のもんちゃうん？」

ごっついそのまんま展示してた🤣
実はソロモンの秘宝のレプリカだそうで。
なんちゅうオチよ😄
確かに、神輿に似ていました。

スタッフ「どこまでがホンマなんですか？」
三上「全部ですよ」

みなまで言うな、スタッフさん。
三上さんパートはこれにて終了。

・最後までテキトー、ケンコバ

そして珍道さんのラストは八千代市の夜の街へ。
声をかけてきたおじさんに除霊をする。

ケンコバ「除霊師なんですよ」

勝手に除霊しとるだけという。

昭和酒場「ひみつきち」で、ギターのおじさん

おじ「♪ありが～たやありがたや～」
おじ「♪ありが～たやありがたや～」

陽気な歌ですねえ😄
珍道さんも歌いながら、酒を飲んでチョケてエンディングトークへ。

ケンコバ「私程度ではちょっと除霊できないんで」
ケンコバ「次はね、フェラーリ詐欺した織田無道連れてきます」

そしてふわっと終了

大悟「珍道さんはいつもの珍道さんロケ」
大悟「珍道さんはいつ呼んでも珍道はしてくれるやろう」
大悟「どうするかやねもう１個の方を」
ノブ「臭い臭いって言いたいだけや最後に」
ノブ「ふざけてるだけやVTRで」

ひどかったなあ「くさ～い！！」😂

違うんですよ、三上さんは全くふざけてないんですよ、
編集の「くっさいくさ～い！」と珍道さんが悪ふざけしとるんですよ！
これは悪ふざけ回でいいでしょ😂😂

データ

今週のちょっと待てぇ～い

No	大悟	ノブ	タイミング	コメント
1		○	三上丈晴OP	ノブ「本気やん」
2		○	三上「契約の箱、アーク」	ノブ「一個も分からんよ」
3	○		ナレータ「なにかにおう」	大悟「作りが下手すぎて入ってこん」
4	○	○	ケンコバ登場	ノブ「違う違う違う」
5		○	ケンコバ「珍道ふとやしです」	ノブ「霊能力者の珍道ふとやしさんでした」
6		○	珍道「子ども2000人見えました」	ノブ「歩き大喜利やん」
7	○		珍道「残尿が凄すぎて乾き死んだ人の霊」	ノブ「残尿で水分吸い取られた？」
8		○	ナレータ「なにかにおう」	ノブ「流行らそうとしてる」
9		○	徳島自動車道の監視が一番厳しいらしい	ノブ「珍道してるやんこっちも」
10		○	八千メシ、チャーハンとカレーもんじゃを合わせた料理	ノブ「これはいいね」
11		○	珍道、妊婦のお腹をさすりすぎ	ノブ「第三者委員会入るぞ」
12		○	ヘブライ語で「アリ・ガド」	ノブ「何を言うてんの」
13	○		お婆ちゃん、不思議そうな顔	大悟「何か隠してる顔してたな」
14		○	カッパの像からおしっこ	ノブ「世界一しょうもないアトラクションやん」
15		○	シャボン玉も火花も出る	ノブ「ごめんなさい面白かったです」
16	○		三上「発起人？発案？何ていうんですかね」	ノブ「発案って言ったよ」
17	○		男性「それまで言われてなかったですからね」	ノブ「ボロボロ自白しょーるやん」
18	○		カゴの網目がダビデの星	大悟「すごいやん」
19	○	○	イツィー・イツィー・ディユウーの意味長い	ノブ「そこそんな長い？」
20		○	ナレータ「くっさい！くさい！」	ノブ「もうウケようとしてるやん」
21		○	三上「あちらが、ソロモンの箱」	ノブ「あったん！？」
22		○	珍道に近づいてきたおじさん	ノブ「ほんまの霊やん」
23		○	V終わり	大悟「いつもの珍道さんロケ」