【見逃し6/18まで】[良回] 6/11 引きが強い中田花奈＆薔薇ハンター平泉成ざっくり感想・データ(ネタバレ含む)

ゲストのロケを見てツッコむ千鳥を楽しむ、新感覚メタ番組、千鳥の「相席食堂」
今週は、中田花奈さんの相席旅＋ハンター企画で薔薇ハンター。
ネタバレを見たくない方は見逃しリンクだけどうぞ。

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放送日：2024年6月11日
MC：千鳥
出演者：中田花奈、平泉成

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ざっくり感想（ネタバレ含む）
1. 相席ハンター企画「薔薇ハンター」
データ
さいごに

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配信期限：2024年6月18日(火) 24:17まで

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ざっくり感想（ネタバレ含む）

・中田花奈、登場シーン

場所は福島県の川俣町。
一人の女性が立っている。

中田「こんにちわー中田花奈でーす。今日は福島県の川俣町にやってきましたー」

＜＜ちょっと待てぇ～い＞＞

ノブ「中田ちゃんだ」
大悟「中田花奈？」
ノブ「うん、麻雀のね」
大悟「なんか麻雀喫茶みたいなんやってるんやっけ」
ノブ「そうそうそう」
ノブ「聞いたら、ガッツリ雀荘でした。雀荘経営してる」
ノブ「で自分もそこに打ちに行ったりして」
ノブ「だからファンからしたら最高」
大悟「この子と一緒に麻雀できたりするってことか」

ほえー、知らなかったです。元乃木坂46中田花奈さん。
それはファンにはたまらんお店ですねえ。

ロケ開始。

中田「私はどこに向かって喋るんですか」
スタッフ「全然喋りたい方向に向かって」
大悟「あんまり行ってないんやなロケ」
中田「あ、鯉のぼりとかね、ありますね。一般のおうちかな？」
中田「ピンクだけど桜じゃない花が咲いてます」
大悟「なんじゃそれ」
中田「ふふふふ、これは何の花でしょう？」
中田「福島に咲いているお花が、こういうお花です」
ノブ「喋ってるだけや」

だいぶ不自然なロケしてますねえ😄

・ローカルタレントに出くわす、中田花奈

そして川俣シャモ祭りに参加。
大きなシャモの丸焼きを手に、ピンクのベストを着た一人の男性がいる。
ちゃんぴおんずの衣装着たルート33堂土さんみたいな風貌😄

中田「あのー、何をされているところでした今？」
ノブ「ご当地芸人さん？」
男性「僕、これの司会」
ノブ「ぽいなぁ～」
大悟「ピンク、パーマ、デブ」
テロップ「ムッシュ・サイトー」

＜＜ちょっと待てぇ～い＞＞

ノブ「これぞ地方の司会という方ですね」
大悟「一回やらんとあかんね、地方タレントさん－１GPみたいなん」
ノブ「まだやってないか」
大悟「おるでいっぱい色んな人が」
ノブ「だいたい、ピンク・・・」
大悟「パーマ、デブ」

ただの悪口や🤣🤣

ノブ「地元の社長と良いもん食ってるからメシ」
大悟「あの太り方すんのよ」

勝手な想像で話膨らませてる！🤣🤣
また点と点をインチキな線で繋いでるなあ😄

この風貌の面白さは野人岡野さん回のミッチーチェンさんを思い出します。

そして、12ｍの長～い焼き鳥に挑戦。
端からいくつもの肉を刺して、順ぐりに送っていきます。

中田「こうだ～、良いですね、なんか」
中田「久々にこういう事しました」
中田「アイドル時代の握手会思い出しました」
ムッシュ「あ～～！そういう事ね！それかー！」
ムッシュ「ちょっと待って、長い焼鳥と握手会一緒にしないでくれませーん？」
中田「ファンの人もこうやって流れてくるんで、流れ作業みたいな」
ムッシュ「ハッハッハー！流れ作業言うな！」
中田「１つ１つの肉を大事に思って」
ムッシュ「あー素晴らしい！」

＜＜ちょっと待てぇ～い＞＞

ノブ「ムッシュが気になるわ」
大悟「いやええ絡みしてた」
大悟「なんか悪いとこあるかなー思ったけど良い絡みしてたやん」
ノブ「気になるなぁー声とかも」
大悟「出すからあんぐらいになるよ」
大悟「お前がここ行って何ができる？ムッシュほどの仕事できるか？」

久々に大悟がフォローに回る。
ノブは「鼻につく」てやつですかね😄😄
一生懸命やった結果だからなあ～

・竹とんぼに挑戦、中田花奈

さてもう川俣にはもう一つの日本一があるといい、
それが竹とんぼ滞空時間の日本一の人が川俣にいると。
その高橋さんという竹とんぼ名人の方にお会いに。
「高橋名人」ですね😄

高橋「竹とんぼってね、こうバランスが取れてね、ブレないでいつまでも回ってないと」
中田「これは高橋さんが作ったんですか？」
高橋「違います。これはね、愛知県の『磨きの村西』って」
ノブ「磨きの村西」
大悟「差しの山田とか居るわけだ」
ノブ「ボートレースの選手みたいな」

確かにボートレースの選手みたいな異名だ😄

さらには、竹とんぼを何回か飛ばした後、
中田さんの竹とんぼがあまり飛ばないのを見て、
物置きから板を取り出してきました。

高橋「東京の小池さんって人が作った、竹とんぼの養成ギプス」
ノブ「ええぇ！？」

＜＜ちょっと待てぇ～い＞＞

ノブ「星飛雄馬や。巨人の星や」
大悟「東京の小池さんこれ作ったんやで」
大悟「それぐらい竹とんぼに懸けてる人間がそれぐらい居るってことや」

さらには、
竹とんぼ練習機として、糸が繋いであって遠くまで飛ばないようにしているマシン。

高橋「これは、群馬の森本さんっていう人が考えたやつなんですよ」
ノブ「群馬の森本！」
ノブ「全国の精鋭が集まっている」
大悟「一回全員集合させよ」

愛知の磨きの村西、東京の小池、群馬の森本！😄
なんで地名が付いてくるんやろか😄

・クセが強い、風呂桶職人

そして、珍しい人が居るという紹介で、
風呂桶職人の工房へ行くことに。
そこに居たのは、白髪のおじいさん。
鴫原さんという方。

中田「あがってもいいでですか？」
鴫原「気ぃ使わねぇでこっせ」
大悟「こっせ」
中田「すごい、職人の家すぎてすごいですね」
中田「ここで、買えるんですか？桶を。」
鴫原「・・・んだ。」
中田「・・そうなんですね」
大悟「めっちゃ良い間してる」

これは面白い匂いがプンプンします😄

中田「何年やってらっしゃるんですか？」
鴫原「60年・・・なるなぁ～」
中田「大変ですよねえ」
鴫原「何年やったって難しい」

＜＜ちょっと待てぇ～い＞＞

大悟「かっこよすぎるやん60年やって」
大悟「まだ1個もできてないんや、自分の納得するもの」
ノブ「下手やん。じゃあ」

そういう意味じゃないのよ😄
芸術的な意味も込めて言うアレですよ😄

そして、実際に１つ１つをカンナで削って、
縄で縛って、さらに底面をはめて、ようやく１つの桶ができる。
しかも木が膨らむ性質を利用して、接着剤を使わずに桶を作っているという。

中田「はめて行くんだ、この木の動きを見ながら」
中田「じゃあ１日で作れないんですね」
鴫原「でぇきねぇ～～・・・」

＜＜ちょっと待てぇ～い＞＞
大悟・ノブ爆笑

大悟「ウッヒャッヒャッヒャ！！」
ノブ「かっこいい！」
ノブ「和田まんじゅうやん『でぇきねぇ～』」

良い言い方だったなぁ🤣🤣
しっとりと「でぇきねぇ～」😄

鴫原「挫折っていうの？それの繰り返し」
中田「そうなんですか？」
鴫原「まだ上手くいったなっていう桶、一個もねぇもんな」

＜＜ちょっと待てぇ～い＞＞

大悟「まだ一個もねぇんよ」
ノブ「下手やん」

だから違うって！😄
理想が高いだけなのよ😄

ノブ「芸術家の域だ」
大悟「だから完璧ができた瞬間に逆に『えっ』てなっちゃうんじゃないの」
ノブ「・・・桶の完璧はあるよ」
ノブ「桶の完璧は、ある」
大悟「プラスチックのあれがな」
大悟「絶対に水漏れんから」
ノブ、大悟をはたく
ノブ「絶対にそんなことを言うな！温かみが違う」

大悟の言うことがもう無粋すぎる😄

最後は、居酒屋「絆」という、
チューブトップオネエの主人のお店で終了。

ノブ「面白いねえ」
大悟「引きのある子やね、やっぱ」
大悟「麻雀してるだけあって」
ノブ「ツモと一緒」
大悟「ツモが強いわ」
ノブ「ツモも強いわ裏ドラも乗ってるわ」
大悟「すごかったでえ。役満出したで」

引きがすごかったですねえ😄
ムッシュ・サイトーに始まり、
竹とんぼ名人、風呂桶職人、チューブトップオネエと、
全ての引きが当たりだったという😄

相席ハンター企画「薔薇ハンター」

今週は後半がハンター企画だったんですが、
なんとこちらにまさかの大御所が登場。

・平泉成、登場シーン

まだ顔がわかっていない状態からの開始

？？「『私が、今回ハントするのは』って口で言うの？」
スタッフ「はい」
ノブ「どなた？」
スタッフ「よろしくお願いします。３秒前、２、１・・」
平泉成が映る。
平泉「こんにちわ！千鳥・・・」

＜＜ちょっと待てぇ～い＞＞

ノブ「平泉成さん」
ノブ「なんでなん？」

本当に突然の平泉成さん😄
バラがとても好きで、プライベートでも育てているという。
今回はそんな平泉成さんがお送りする「薔薇ハンター」。

平泉「こんにちわ！千鳥さん、俳優の平泉成です」
平泉「いやーテレビよく出てらっしゃいますねえ」
平泉「毎日見ない日はありません。でも、とても素敵なことです👏」
ノブ「ありがとうございます」
平泉「今回私がハントするのは、薔薇です！」

＜＜ちょっと待てぇ～い＞＞

ノブ「わからんわからん、いろいろ」
大悟「どうしてええんかわからんわ」
ノブ「色んな平泉成さんのモノマネする人いるやん」
ノブ「平泉成さんが一番似てないな」

本人が「一番似てない」てなんや🤣🤣
モノマネの人らが誇張するからちょっと物足りなくなってんのか😄

・編集で遊びだす、スタッフ

そして、平泉成さんの薔薇ハンターは、もちろん特にボケるわけでもなく。
まるでNHKのEテレのように淡々と薔薇の素晴らしさを紹介。

大悟「これ何しょーん？」
大悟「何を見よん？おかあじゃないから」
大悟「おかあだけやねん、薔薇好きなん」
ノブ「おかあは好きよ」
ノブ「70超えてきたらおとうも好き」

相席食堂では無いですねえ😄
さらに、薔薇の説明は続く。

ノブ「何しとんこれ💢」
ノブ「情報ばっかり出しやがって💢いらんねんこんな花カタログ」

ナレータ「薔薇は本当に奥深い。」
ナレータ「なぜなら、４万種類も、あるから。」
ノブ「何やねん今のとこは💢」

なんかナレーターが強調して言うたな😄

ナレータ「薔薇の道は、深くて大変。でも、それが面白い」
ナレータ「なぜなら、４万種類も、あるから」
大悟「何が面白いんそこ」

＜＜ちょっと待てぇ～い＞＞

大悟「アンミカの白200みたいなこと？」
ノブ「どんな番組やねん💢」
ノブ「さっきチューブトップロン毛オネエが出てたんやで」

この高低差よ😄
同じ番組とは思えませんわ。

ナレータ「薔薇との出会いは、男女の出会いと同じぐらい運命めいたものがある。」
ナレータ「なぜなら、４万種類も、あるから」
ノブ「また言ってる」

ナレータ「薔薇を好きになるのに、理屈なんていらない」
ナレータ「なぜなら、薔薇は４万種類・・・」

＜＜ちょっと待てぇ～い＞＞

ノブ「もうおもんないな💢」
大悟「だいぶ前からおもろないねんで」
大悟「おもろないのを重ねたらおもろいと思ってるやろ。それは正解やねんで」
大悟「重ねすぎたらもっとおもろなくなる」
大悟「だから調子乗ったらあかんねん」

そして映るキウイD😄
またあなたか！😄😄

ノブ「次出てきて笑ったら、そら俺らの負けやんな」
大悟「笑うわけないやん、次の４万」
大悟「当たり前やん、ナメるなプロを」

もはやフリになってる😄😄
この時点で「４万種類待ち」になりますねん😄
秀逸ですねえここのコメント。

そして平泉成さんのしばらくのコメントの後、
ナレーションが入る。さあ来るのか。

ナレータ「薔薇には、花がなくても楽しめる奥深さがある。」
ナレータ「なぜなら、４万種類も、あるから」
ノブ「プフフフフ😂」
大悟「ぶぶぶぶぶ😂」

＜＜ちょっと待てぇ～い＞＞

大悟「これはお前(キウイD)の手柄じゃないからな」
大悟「ノブが振ったからや」
ノブ「ほんまにあると思わんかった」
ノブ「バカじゃないん？６回言ってるで！」

しつこい編集🤣🤣
千鳥の漫才みたいなことしとる😂

さらに、トドメにくる。

平泉「千鳥さんに合いそうな薔薇探してるんですけどねえ」
平泉「色がいっぱいあって迷うわ」

平泉「どんなアレンジするかで薔薇は何倍も素敵に見えたりするんですよね」
ナレータ「薔薇はファッションと同じで、無限の可能性を秘めている」
ナレータ「なぜなら、さあ、千鳥さんも一緒に！４万種類も・・・」

＜＜ちょっと待てぇ～い＞＞
大悟・ノブ爆笑

ノブ「違う！ぜんぜん違うなぁ！」
大悟「違いすぎておもろい」
ノブ「めっちゃ怒ってるやんか俺らこの件について」
大悟「参加型？」

「参加型」🤣🤣
完全に笑かしにかかってきた🤣
新しいなあ～
さすがキウイDですよもう😄

そして平泉成さんが選んだバラがスタジオに到着して、
お手紙をいただいてのエンディング。
そのお手紙でガッツリ番宣してましたけど😄

ノブ「こんな素晴らしい方の趣味が、あんなつまんない編集になるとは」
大悟「ちょっとうちの４万みたいなあんなん成さん喜んでないからな」

編集で遊びましたねえ😄
平泉成さんと、ごく一部のバラ好きから怒られそうではありました。

データ

今週のちょっと待てぇ～い

No	大悟	ノブ	タイミング	コメント
1		○	中田花奈、登場	ノブ「中田ちゃんだ」
2		○	司会、ムッシュ・サイトー	ノブ「これぞ地方の司会という方ですね」
3		○	ムッシュ・サイトーの司会っぷり	ノブ「ムッシュが気になるわ」
4	○		竹とんぼ名人、飛ばしすぎた	大悟「なくなった」
5	○	○	名人「さよならーだね」	ノブ「もったいないやろ」
6	○		竹とんぼ養成ギプス	ノブ「星飛雄馬や」
7		○	風呂桶職人登場	ノブ「バックトゥザフューチャーのドクや」
8	○	○	職人、急に木を嗅ぐ	大悟「天才やから木の」
9	○		職人「匂い」	ノブ「これは漫才作ろう」
10	○		職人「何年やったって難しい」	大悟「かっこよすぎるやん」
11	○	○	突然白猫が通る	ノブ「ふたりには見えてない？」
12	○	○	職人「(1日では)できねぇ～」	ノブ「和田まんじゅうやん」
13		○	一つの桶に半年かかることもある	ノブ「元とれんよ」
14	○	○	職人「上手くいったっていう桶1個もねえもんな」	ノブ「桶の完璧はあるよ」
15	○	○	猫のしっぽが映る	大悟「マイクやねんあれは」
16		○	店の人がチューブトップおじさん	大悟「思てた格好と違うなぁ」
17		○	おじさん「母乳だったから大丈夫だった。ハッハッハー！」	ノブ「そんな笑うもんか」
18		○	V終わり	大悟「引きのある子やね」